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アンネ・ゾフィー・ムッター

大きな声では言えませんが、私はクラシックの演奏家は美女が好き。ピアニストならば自宅に狼を飼っているというエレーヌ・グリモー、日本に住みついちゃったロシア人形みたいなイリーナ・メジューエワ、バイオリンならば姿勢の良さでは一級品のヤンキー娘ヒラリー・ハーン、わざわざトークショーを見にいったことがあるジャパン代表諏訪内晶子といったところ。そのなかで色っぽさでは、アンネ・ゾフィー・ムッターが一番ですね。カラヤンに見出されたローティーンの頃は、おたふく風邪にかかったバイオリン少女に過ぎない印象しかなかったのですが、指揮者アンドレ・プレヴィンとの結婚後の濃厚なお色気演奏には、ノックアウトされちゃいます。最新作モーツアルトのソナタ集も同上。一日聴いていると、とかく気持ちの萎えがちな老いのこころを奮い立たせてくれるような気がしたのでした。

  美しき老は見かけず業平忌       大波

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