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まだまだマイトガイ話

山猫軒さんの小林旭兄ぃをめぐるコメントで、私は日活無国籍アクション映画にどっぷりハマっていた青春時代を思い出してしまいました。

いやあ、渡り鳥シリーズなんか、いつ見ても同じだったような気がするなあ。悪の巣窟がミラーボールのチカチカ回る安キャバレー。親分はきまって金子信雄か安部徹。子分に高品格とか、深江章喜、柳瀬志郎。フロアで踊っているのが必ず白木マリ。階段の上でギターの一小節が流れ、悪党どもが「誰だっ」と騒ぐと、気持ちよさそうに歌いながら旭兄ぃが降りてくる。気分よかったなぁ、ほんとに。

ああいう映画を見ながら、いったい私は何を夢見ていたのでしょう? 今となっては皆目思い出せません。茫茫漠々の若き日々でござりまする。

  階段を下りゆくほど青葉濃し       大波

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