« 2006年6月17日 (土) | トップページ | 2006年6月19日 (月) »

梅雨晴れの田植え

国立市の谷保天神さまの裏手に、幼稚園児のための観察・体験用の田んぼがあります。きょうはそこに俳句の吟行に行ってきました。

梅雨晴れの天気に恵まれた今日、園児と先生と父母による田植えがいっせいに行われたのであります。当然、おかあさんも子どもたちも、手足は泥だらけ。中には泥の中に転んでしまって泣き出す子もあり、おかあさんたちも慣れないこととて、苗を手にしてボーゼンとしていたり、いやはやたいへんな騒ぎ。パンツの中まで泥が入り込んで、ついにパンツを脱いでしまい、かわゆいお尻を見せる子もいたのでした。俳人たちはそれを冷ややかに観察しては、黙々と句帖に句をしたためているのです。俳人って、みんな冷血動物ではないかしらん?

  田植の児すぐにパンツを脱いでしまふ       大波

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月17日 (土) | トップページ | 2006年6月19日 (月) »